2011年8月20日土曜日

二世ウィークの岡本さんからメールを頂きました。

 書道ガールズの無事の帰国の知らせが届きました。よかったです。ほっ。

 さて、大変お世話になりました二世ウィークの岡本さんからメールが届きましたので、ご紹介します。

 今回は、何のコネも無く、二世ウィークのウェブサイトから飛び込みで企画を持ち込んだにもかかわらず、皆様が快く受け入れて下さいました。それもこれも、岡本さんのご尽力と情熱、その思いに動かされた中川委員長をはじめとする実行委員のお一人お一人の文化継承への思いと、新しいものに対するオープンマインドな会の姿勢によるものと、あらためて感謝と敬意が湧いて来ます。本当にありがとうございました!

本番を見守る、岡本さん。
 

こちらこそ、二世ウィークの新企画として大変有意義なイベントだったと思います。

皆様にどうぞ、よろしくお伝えください。

特にユウさん、シオリさん、とっても凛々しく文化のミッショナリーとしての気迫を強く感じました。また、英語の観客の多くが彼女達の英語の文法、発音ともシッカリしているので、日本の若い人の英語の完成度にビックリしたようです!


初めて二世ウィークに会場を提供してくれたリトル東京ギャラリアも今回の成功を大変喜んでいました。韓国系アメリカ企業ということで、リトル東京にいながら、なかなか二世ウィークに参加できなかったのですが、そんな意味でもユウさん、シオリさんの企画は人種、世代、異文化の壁を取り除くお手伝いをしてくれました。我々も引き続きお二人が作ってくれた「絆」を大切に頑張っていきたいと思います。


本当にお疲れ様でした!


岡本 

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